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社労士の業務

社会保険労務士(社労士)とは、「企業の健全な発展と、そこに働く労働者の方々の福祉の向上」を役割とし、
@人事労務管理のコンサルティング
A年金相談
B労働社会保険手続の代行
などの業務を行う者をいいます。

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実務家による業務の解説 社会保険労務士 伊原健人氏

 

【実務家インタビュー】

1.試験に合格した!さあどうする?(6分47秒)
2.開業するには何が必要?(13分04秒)
3.社会保険労務士の業務内容は?(15分12秒)
4.営業方法、営業の際の注意点(22分42秒)
5.こんな事件があった!社会保険労務士の事件簿(4分29秒)


【伊原健人氏 プロフィール】

東京理科大学工学部経営工学科卒業
株式会社東京三菱銀行(現 且O菱東京UFJ銀行)勤務
社会保険労務士事務所勤務を経て、伊原社会保険労務士事務所開設


どのようなことを行うのか〜時代が求める社労士業務

年金をはじめとする社会保険問題や、不況による労働問題が表面化する現在において、ますます社会的な重要性は高まっています。

1.国が求める社労士業務
少子高齢化に伴う医療福祉・年金問題について、国民に制度を正しく理解してもらい、健全に利用して欲しい。

2.労働者が求める社労士業務
リストラや不当解雇、一方的な賃金引下げなどの労働問題を相談したい。

3.企業が求める社労士業務
複雑化する現在の社会保険制度について、手続・コンサルティングを依頼したい。

具体的な業務の例

社労士の業務は非常に多岐に渡ります。以下の業務は代表的なものですが、今後、時代の変化に伴い、活躍の場はますます広がることが予想されます。

1.提出書類の作成
行政機関(社会保険事務所・労働基準監督署・公共職業安定所(ハローワーク)に提出する申請書等を依頼者に代わって作成。

2.手続代行
申請書類などの行政機関に提出する手続きを依頼者に代わって行う。

3.事務代理
行政機関に対する説明や主張を依X頼者に代わって行う。

4.紛争解決手続代理業務(特定社会保険労務士に限る※)
紛争調整委員会において紛争の当事者を代理してあっせんを行う。

5.人事労務についてのコンサルティング
「成果主義人事制度」の導入、「賃金体系」の変更、「変形労働時間制」の導入、「階層別社員教育制度」構築、「助成金」コンサルティング、「労務監査」等。

特定社会保険労務士
社会保険労務士のうち、厚生労働大臣が定める研修を修了し、「紛争解決手続代理業務試験」に合格した後に、その旨を全国社会保険労務士会連合会に備える名簿に記載した者をいいます。